税理士と公認会計士
簿記の勉強をしていると必ずといっていいほど聞くワード
当初はよく知らなかったので調べてみました。
これを読んでくださっている方はご存知かと思いますが。
Googleさまから簡単に説明文を。
(ちなみにスマホで 〇〇とは と検索ワードを入れてトップに出てきた画面です)
税理士【ぜいりし】
税務の代理、納税書類の作成、税務相談などの仕事を行う職業の人。
公認会計士【こうにんかいけいし】
公認会計士法に基づき、他人の求めに応じ、報酬を得て、財務書類の監査・証明を行うことを職業とする者。
公認会計士は登録すれば税理士にもなれる
↑これがあるから余計に2つ一緒によく聞くのかななんて思ったり。
どっちがいいとかどっちがどっちとかそんなものよくわかりません。
そもそも比べるもの…なの?
(実務経験もないので余計にわかりません…)
で、どっちがいいのかななんてよく知りもせず一丁前にちょこっと考えたりもしまして、最終的に答えを出しました!
まぁブログのタイトルにある通り税理士を目指します。
えぇ、そうでしょうねって感じですかね。
なりたい理由とか損得みたいなもので考えることってそんなに重要?
自分がやりたいなとなんとなくとか直感とか、なんでもいいけれど自分が思ったほうでいいのでは。
どちらを選んでも楽ではないしかなり膨大な知識を身につけることになると思うので、少しでも自分が続けられる興味・関心があるほうにしたほうがいい気がします。
ちなみに私は税について詳しく知りたいと思ったのがきっかけです~
そんなことを思った27歳の冬°.。⛄。°
私みたいに実務経験もなくまだよくわかっていないけど、税理士に興味を持って調べたり聞いたりすると公認会計士とどっちにするのか、またはしたほうがいいのかっていう質問をよく見るけど、どっちってどっち?!
みたいな状態の人の、決めるきっかけの参考に少しでもなればいいな。
こういうものって人それぞれ、そしてそれぞれの立場から、本当に様々な意見があると思うので書くのも緊張します。
ひとりの意見ということでお願いします。
決めた方はこれから試験勉強の日々ですが頑張りましょう!